アメリカンフットボールの関西学生リーグは23日、大阪・エキスポフラッシュフィールドで第3節の2試合があった。昨年チーム史上最高の4位に浮上した龍谷大は2年ぶりに1部で戦う桃山学院大を16-7で下した。


 1部リーグで40年ぶりの勝利を狙う桃山は第1Q、攻撃のファーストプレーでRB湯浅秀斗(3年、大正)が66ヤードを走りきってTD。第2Q終盤に龍谷がRB手塚健太(4年、関西大倉)の5ヤードTDランで追いついた。


 桃山は第2Q早々、この日好調だったQB橋上温(2年。宝塚東)が負傷で戦列を離れてから攻撃が続かない。龍谷も後半は攻めきれなかったが、WR兼キッカーの井貝亜輝(2年、箕面自由学園)が3つのフィールドゴールを決めて競り勝った。


 井貝は中学までサッカーをしていたが、高校でアメフトを初めて以来キッカーの経験はなかった。それが正キッカーの負傷で春から練習。大事な秋本番で、ここまで5回蹴って4回成功させている。「ほんとはレシーバーで出たいんですけど、チームに貢献できてよかったです」。井貝に笑顔が広がった。

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