つば九郎が契約更改交渉に臨もうとするも…交渉できず6年連続越年 ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が25日、契約更改交渉のため都内の球団事務所を訪れたがまさかの閉鎖で交渉できず、6年連続の越年が決まった。毎年恒例の“茶番劇”にファンは「相…
つば九郎が契約更改交渉に臨もうとするも…交渉できず6年連続越年
ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が25日、契約更改交渉のため都内の球団事務所を訪れたがまさかの閉鎖で交渉できず、6年連続の越年が決まった。毎年恒例の“茶番劇”にファンは「相変らず面白い」「とても癒やされた」「笑ってしまった」とほっこりだ。
球団事務所はすでに閉鎖。つば九郎が住所不明で日程に関する話し合いができなかったことが原因で、球団からは交渉は2025年1月になる旨の手紙が置かれていた。
気合いを入れてきたつば九郎は頭を抱えてガッカリ。とはいえ、近年のつば九郎は越年が“当たり前”となっており、ファンにとっては年の瀬を感じさせるお馴染みの光景となっているのだ。
SNS上では「もうすぐ年越しだなぁと笑」「いつもの茶番で和んだ」「すっかり風物詩の茶番 可愛いっ!」「今年もつば九郎の時期が来たか」「もはや風物詩」「つば九郎サンタコス似合うね」「今日も世界一可愛い」などの声が上がった。(Full-Count編集部)