◎本日の試合結果(2016/5/5)vs第一工業大学戦▽ランニングスコア |123|456|789|計鹿|100|040|015|11第|100|003|000|4◆バッテリー 野中、種田、東、川田、藤岡、東園ー田中◆長打三塁打 冷水二塁打…

◎本日の試合結果(2016/5/5)

vs第一工業大学戦

▽ランニングスコア
 |123|456|789|計
鹿|100|040|015|11
第|100|003|000|4

◆バッテリー
野中、種田、東、川田、藤岡、東園ー田中

◆長打
三塁打 冷水
二塁打 田中、植村

◆オーダー
1 坂上 6
2 真井 4
3 植村 D→小園(9回代走~)
4 前川 5
5 有川 3
6 丸田 9→飯干(5回代打)→岩佐(5回守備~)
7 田中 2
8 冷水 7→8(9回~)
9 中川 8→岡田(9回代打~)
P 野中(2回)→種田(1回)→東(3回)→川田(1回)→藤岡(1回1/3)→東園(2/3)

※DW分のみ記載

⚾本日のトピックス⚾
先発野中は立ち上り球数が多く課題の残る投球であった。
課題はすでに明確となっているので、これからは本人の知恵と努力で課題を克服し大投手を目指して欲しい。
2番手種田は高卒1年目18歳、初登板であったが堂々とした投げっぷりで1回を0点で押さえた。
3番手東は2年振りのゲームの登板であったが、緩急を付け打者を押さえた。守備面でまだまだ練習不足は否めないので、今後守備もしっかりと練習して欲しい。
4番手川田も肘の手術をして4年振りの実戦であったが、堂々と打者を3人で打ち取った。
5番手藤岡は久しぶりの当番であったが2回を0点に押さえた。
9回1死から東園がマウンドに上がり、見事0点に押さえた。
今後、投手枠はかなり厳しい競争となるがさらにレベルの高い競争を展開して欲しい。
打者はクリーンナップを中心に相変わらず好調である。
特に田中のレフトオーバー走者一掃二塁打は勝負強い打者へと成長をとげている。
野手は今後もしっかりとバットを振り込み練習に取り組んで欲しい。