18日、山田邦子が自身のYouTubeチャンネルで、M-1グランプリ審査員に選ばれなかった心境を語り注目を集めている。

動画内では、「審査員を経験したかったが選ばれず残念」と率直な思いを明かした。

さらに、自身の漫才に対する深い理解と審査への熱意を強調し、「今後も笑いの発展に貢献したい」と述べた。

M-1グランプリに対する彼女の情熱とプロフェッショナルな姿勢は、多くのファンの共感を呼び、次回大会での審査員起用を期待する声が高まっている。

視聴者からは「邦子さんの審査を見たかった」「次回はぜひ参加してほしい」といったエールが多数寄せられている。