【WWE】SMACK DOWN(12月13日・日本時間14日/コネチカット・ハートフォード) 【映像】「どこ引っ張ってんの」話題のプレー 元体操選手の若手女子レスラーがまさかの技を繰り出した。相手のタイツを引っ張るという"スレスレ技"…
【WWE】SMACK DOWN(12月13日・日本時間14日/コネチカット・ハートフォード)
元体操選手の若手女子レスラーがまさかの技を繰り出した。相手のタイツを引っ張るという"スレスレ技"を敢行。姑息な手を使ったことでファンが「脱がす気か?」と騒然とした。
際どい手を出したのは元体操選手という経歴を持つ25歳の若手美女レスラー、ティファニー・ストラットン。現在、デビューからわずか3年ながら全ての女子王座にいつでも挑戦できるブリーフケース"ミス・マネー・イン・ザ・バンク"を保持しており、どのタイミングでも一躍トップに君臨する可能性のあるスター候補だ。
ティファニーは12月13日に放送された「SMACKDOWN」で女子US王者決定トーナメント準決勝に参戦。韓国の血が流れる女子レスラー・ミチンとの一戦に臨んだ。
すると試合中盤に事件が起こる。尻もちを着いてロープに追い詰められたティファーニーが、近づくミチンをリング外へ出そうとタイツ腹部を引っ張る。それでも、ティファニーの一手はミチンに防がれ場外投げ出しは成功しなかった。
ティファニーの繰り出した姑息な技。ネット上ではタイツを引っ張ったことでミチンの下腹部が見えそうになりファンから「脱がす気か?」「中見えちゃう」「どこ引っ張ってんの」と別の視点で話題を集め、総ツッコミ状態だった。
(ABEMA/WWE『SMACKDOWN』)