立松は日本生命からロッテ6位指名を受けた ロッテのドラフト6位、立松由宇内野手(日本生命)の“イケメン”ぶりが、早くもファンの心を掴んだようだ。「俳優かよ」「色気ムンムンオールドルーキー」などと絶賛の声が送られている。 ロッテ球団公式You…
立松は日本生命からロッテ6位指名を受けた
ロッテのドラフト6位、立松由宇内野手(日本生命)の“イケメン”ぶりが、早くもファンの心を掴んだようだ。「俳優かよ」「色気ムンムンオールドルーキー」などと絶賛の声が送られている。
ロッテ球団公式YouTubeは、12月3日に行われた今年のドラフト指名選手のZOZOマリン見学の様子を公開した。プロ野球の公式戦が行われる“新居”に選手たちも興奮を隠せず、5位指名の廣池康志郎投手(東海大学九州キャンパス)は「綺麗というかデカい!」、育成3位の長島幸佑投手(富士大)は「めちゃくちゃ広いです、観客席がめっちゃあるんで」と目を輝かせていた。
初々しい姿を選手たちが見せる中、落ち着いた姿を見せたのが立松だった。藤代高、立正大を経て日本生命に在籍する25歳。社会人4年目のドラフトでは調査書が届いたのはロッテだけだった。晴れて指名を受けたものの、「人生の1番大事な分岐点だと思うので……。自分の素直な気持ちを見つけるまでは、ひたすら考えたいです」と、今後については一旦“保留”していた。
その後、ロッテ入団の決意を固め、晴れてプロの門を叩くことになった。千葉県出身で憧れの球団だったこともあり、本拠地ZOZOマリンを訪れても「懐かしいなという気持ちですね」と冷静に語った。同期入団では最年長だが「ピュアな心を持ってやりたいですね」と笑顔を浮かべる場面もあった。
端正な顔立ちの25歳にファンも注目。「え? カッコよすぎでは?」「大人のイケメンが滲み出る」「一條だったり立松だったりイケメンが増えたな」「やっぱり立松君大人やね」「立松選手やばぁ(風格が)かっこよすぎる(小並感)」「立松君カッコいい……」「立松くんまじでかっこよかった」などとコメントが寄せられた。(Full-Count編集部)