1番人気が7年連続馬券内と比較的、平穏決着の朝日杯フューチュリティステークス。ただ、2020年には7番人気のグレナディア…
1番人気が7年連続馬券内と比較的、平穏決着の朝日杯フューチュリティステークス。
ただ、2020年には7番人気のグレナディアガーズが制し、19年には14番人気のグランレイが3着と、伏兵台頭の年もチラホラと潜む。今年は京都開催に加え、現2歳世代のトップクラスは暮れのホープフルSに集中と波乱の要素はある。
本記事では「穴馬をアナライズ(分析)する」をテーマに穴馬候補をピックアップ。ここでは「タイセイカレント」を取り上げる。
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■タイセイカレント
新馬が単勝13.2倍の5番人気ながら、単勝1倍台の馬に2馬身差をつけ快勝。続くサウジアラビアRCも単勝12.9倍で7頭立ての4番人気に甘んじたが勝ち馬に猛追の2着。
人気以上の走りを続ける同馬だが、それもそのはず、新馬は「1本追い不足」の声がありながら鮮やかな逃げ切りVを決め、陣営が「切れるイメージはあまりなかった」と言えば、サウジアラビアRCは出負けから上がり最速。ここまで常に評価を覆してきた。
サウジアラビアRCは断然人気のアルレッキーノが5着に敗れ、稍重で行われた一戦。そこに大差はなく、他の路線に目を向けても今年は実力拮抗。モーリス×ガリレオと重厚な血統で姉は地方交流重賞で善戦したダート血統でもあり、ロングラン開催でタフな今の京都芝にフィットする。
今回、大外8枠16番が嫌われそうだが、ゲート内の駐立に不安がある馬だけに、最後にゲートインできるのはむしろ好都合。戦績やバックボーンから、アルテヴェローチェとはオッズに差が出るのは確実で、再び激走の準備が整った。
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