『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、鹿島アントラーズのDF濃野公人がベストイレブンに選出された。 濃野は関…

『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、鹿島アントラーズのDF濃野公人がベストイレブンに選出された。

濃野は関西学院大学から今シーズン鹿島に加入。ルーキーイヤーから主力に定着し、明治安田J1リーグで31試合に出場。右サイドバックながら9得点を奪った。

ルーキーでの受賞は、2020年の川崎フロンターレMF三笘薫(現ブライトン)以来、史上5人目の快挙。ベストイレブン入りについて、喜びを語った。

「このような素晴らしい賞をいただけると思っていなかったので、とても驚いているという気持ちです。小さい頃から憧れていたJリーグの舞台のこのような素晴らしい賞をいただけて、本当に嬉しいです」

「(ルーキー5人目の快挙は)あまり意識はしていなかったですけど、1年間がんばってきた結果がこういう結果に結ばれて本当に嬉しいです」

また、今シーズンの9得点も振り返った濃野。どれも印象に残るゴールだったようだ。

「Jリーグで決める得点はすべてが印象深いものですし、決めた時のスタジアムの歓声だったり、味方が駆け寄ってくるあの感じとかは、いままで感じたことのないものでした。すべてが思い出に残るゴールかなと思います」

一方、9月末に右ヒザを負傷し、ラスト7試合は欠場。来シーズンはクラブをタイトルに導くと意欲を述べた。

「この賞は自分が何か成し遂げたというよりも、周りの方にたくさんサポートしていただいて成し遂げることができたと思っているので、そういった方たちに恩返ししたいです」

「そして、次はやっぱり自分がチームを引っ張っていかなければいけないと思っているので、来シーズンは自分がチームを引っ張っていきたい。クラブはタイトルを欲していると思うので、そこに貢献できるようにがんばりたいです」