ヴァンフォーレ甲府は10日、FW松本孝平(30)の契約満了を発表した。 松本は2017年、国士舘大学から名古屋グランパス…

ヴァンフォーレ甲府は10日、FW松本孝平(30)の契約満了を発表した。

松本は2017年、国士舘大学から名古屋グランパスへ加入。その後は、SC相模原、JFLのFCマルヤス岡崎、FCティアモ枚方、カマタマーレ讃岐でのプレーを経て、2023シーズンから甲府入りを果たした。

しかし、甲府では徐々に出場機会が減少しており、今シーズンからカターレ富山へ期限付き移籍で加入。富山では明治安田J3リーグ24試合1得点、YBCルヴァンカップ3試合出場、J2プレーオフ2試合出場、天皇杯1試合出場の成績を残していた。

その富山からも期限付き移籍期間満了が発表された松本は、両クラブを通じてコメントしている。

◆ヴァンフォーレ甲府

「今季でチームを離れることになりました。ヴァンフォーレ甲府でのACL出場の経験は僕の一生の宝物になります。甲府の一員としては1年間でしたが多くを学び多くを経験させてもらいました」

「僕個人としてチームに結果を残せなかったのが事実です。それでも応援してくれるサポーターの皆さん、信じてくれていた方々にはとても感謝しています。僕のサッカー人生はまだ続きます。また同じピッチで会えるように頑張っていきます。これからのヴァンフォーレ甲府の飛躍を陰ながら応援しています。短い間でしたが本当にありがとうございました」

◆カターレ富山

「1年間カターレ富山の選手として闘わせていただきありがとうございます。そしてチームの目標であるJ2昇格の一員となれたこと、とても嬉しく思います。プロサッカー選手として結果を求められることは必然です」

「僕にはその力が足りなかった。ただこの1年最高のメンバーとともに戦い抜いてきたこと。誰一人として下を向かずひたむきにトレーニングをしてきたこと。最後にみんなで涙を流したあの瞬間。最高の経験になりました。また同じピッチで会えるように僕も努力を続けます。1年間本当にありがとうございました!」