ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)は、9日付けで適合ドライバーヘッドリストを更新。テーラーメイド…

R&AとUSGAの適合リストに掲載されたテーラーメイド最新1Wとみられる画像(R&A/USGA)

ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)は、9日付けで適合ドライバーヘッドリストを更新。テーラーメイドの最新モデルとみられるドライバーのヘッド画像が公開された。

リストにあがった3タイプとも、ソールのトウ側に「Qi35」という文字が刻印されている。タイプ名は「Qi35」「Qi35 LS」「Qi35 MAX」の3種類で、ことし発売された「Qi10」シリーズの後継モデルとみられる。

左から「Qi35」「Qi35 LS」「Qi35 MAX」がリストオン(R&A/USGA)

スタンダードモデルとみられる「Qi35」のソールのフェース寄りには埋め込みウエートが確認できた。ソールのネック付近にウエートが配置されていた前作「Qi10」と比較して、今回はフェース寄りに配置されていることから、前作よりも重心を低めに設計したと推察できる。低スピンモデルとみられる「Qi35 LS」は、ソール前方に2つのウエートポートが確認できた。それぞれ「FADE」と「DRAW」という文字が刻まれていることから、入れ替え可能な弾道調節機能が採用されていると推測できる。

「Qi35 MAX」にはソールの後ろ側にウエートポートが確認できる。同社は「Qi10 MAX」で上下左右の合計慣性モーメント値1万超えを達成したことで話題となった。ソールには「10kg-cm2」の印字があり、おそらく今回も10K超えなのではないか。

このタイミングでリストに掲載されたということは、今週の欧州ツアー「アルフレッド・ダンヒル選手権」で選手が使うのだろうか。また情報が入ったらお届けしたい。