ザスパ群馬は7日、DF酒井崇一(28)の契約満了を発表した。 酒井は熊本県出身で、京都サンガF.C.のU-18や東海大学…
ザスパ群馬は7日、DF酒井崇一(28)の契約満了を発表した。
酒井は熊本県出身で、京都サンガF.C.のU-18や東海大学熊本を経て2019年にロアッソ熊本に入団。2023年に群馬へ完全移籍した。
2年目の今シーズンは明治安田J2リーグで22試合、YBCルヴァンカップで2試合出場。主力センターバックとしてプレーしたが、チームは最下位に終わり、J3降格が決まった。
群馬退団が決まった酒井は、クラブを通じてコメントしている。
「ザスパ群馬に関わる全ての皆様、2年間大変お世話になりました。『赤城おろしに負けないように頑張ります』
と2年前の冬、力強く表明したものの、近くに頼れる人がいない状態からのスタートに不安を抱きながら九州を離れたのを覚えています」
「そんな不安は開幕と同時に一気に吹き飛びました。開幕戦で私の名が入った横断幕を見た時は、本当に嬉しかったです。どんな選手なのか分からないにも関わらず、私の名前を沢山呼んでもらえることがこんなにも自分の力になるのだということを身をもって強く感じました」
「今シーズンの結果については悔しさと歯痒さでいっぱいですが、私自身この2年間の1つ1つのプレーに悔いはありません。こう感じることができるのは、どんな内容であったとしても最後まで途切れることのないサポーターのみなさまの声があったからこそだと思います」
「『赤城おろし』は冷たいだけでなく、最後まで走り続ける芯の強さを秘めたものだと気づきました。ザスパクサツ群馬、ザスパ群馬でプレーできたこと、出会えた皆さまとのご縁と時間は私にとって大切な宝物です。これから、どこに行っても更に熱く熱くプレーし続けます。2年間本当にありがとうございました」