来年6月に米国で開幕するクラブ・ワールドカップの組み合わせが決定した。対戦相手が決まってより具体性が増した浦和レッズの…

 来年6月に米国で開幕するクラブ・ワールドカップの組み合わせが決定した。対戦相手が決まってより具体性が増した浦和レッズのファンなど、日本からも興奮の声が上がっている。

 サッカーは進化を続ける。頂点を決める大会も、新たな時代に入ろうとしている。

 かつては世界最強クラブを決めるにあたり、ヨーロッパと南米の王者が激突するインターコンチネンタル・カップが行われていた。日本でも長らくトヨタカップとして開催されていたその大会は、クラブ・ワールドカップへと発展。そのクラブW杯も次回から4年に1度、世界各国から多くのクラブが参加する形式へと進化する。

 日本時間12月6日未明には、組み合わせ抽選会が行われた。その結果、グループAからHまで、決勝ラウンド進出を争う4チームごとの8グループが決まった。

 日本のファンが注目するのは、やはりアジア代表の一角として出場する浦和レッズのグループだろう。浦和はグループEに入り、イタリアのインテル、アルゼンチンのリーベル・プレート、メキシコのモンテレイと対戦することが決まった。この組み分けにSNS上では、「これまた厳しいグループに入ったな」「サポーターが熱いチームが固まって熱い」といった声が上がっていた。

 ただし、見どころは浦和の戦いぶりだけにはとどまらない。他のグループを見ても、浦和と何度もAFCチャンピオンズリーグ決勝で対戦してきたサウジアラビアのアル・ヒラルは、何度も世界一に輝いたスペインのレアル・マドリードと対戦。昨季のUEFAチャンピオンズリーグ王者のマンチェスター・シティと、イタリアの名門ユベントスが激突するなど、世界中のサッカーファンを興奮させるカードばかりだ。

■「これは夢しかないな 浦和が素直に羨ましいよ」

 出場する浦和のファンはもちろん、この大会に出られたかもしれないクラブのファンなど、日本からもさまざまな思いを込めた声が上がっていた。

「CWC、これは夢しかないな 浦和が素直に羨ましいよ」
「組み分けだけでもウイイレやってるみたいな世界になってる」
「冷静に考えたら、この中に浦和のエンブレムがあるの凄いわな!」
「これ浦和わんちゃんくらいあるだろ楽しみ」
「AFCのクラブでGL突破できそうなのはアル・ヒラルくらいか」
「浦和はリーグ突破という意味では良いグループ入ったな。シティとかレアルも見たかったが」
「マリノス優勝してたらユーベと同居してたのかもしれないと考えると、泣けてくる、、、」

 各グループの上位2チームが、決勝ラウンドに進む。どんな戦いが繰り広げられ、16枠にどのチームが入り、そして頂点に立つのか、世界中のファンが想像を膨らませる日々が、半年ほど続くことになる。

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