ギラヴァンツ北九州は6日、鹿児島ユナイテッドFCからFW河辺駿太郎(28)の完全移籍加入を発表した。 河辺は明治大学卒業…

ギラヴァンツ北九州は6日、鹿児島ユナイテッドFCからFW河辺駿太郎(28)の完全移籍加入を発表した。

河辺は明治大学卒業後にドイツでプレーし、社会人サッカーリーグも経験。2021年のY.S.C.C.横浜入りでJリーグデビューし、2023年から鹿児島に加わった。

今夏からいわてグルージャ盛岡に期限付き移籍し、J3リーグ14試合で4得点をマーク。だが、岩手移籍が終了し、鹿児島から新たに北九州行きの運びとなった。

河辺は3つのクラブ公式サイトで次のようにコメントしている。

◆ギラヴァンツ北九州

「この度、鹿児島ユナイテッドFCから完全移籍で加入する事となりました、河辺駿太郎です。必要としてくれた池西SD、増本監督の期待を超える活躍をし、J2昇格に貢献したいと思います。素晴らしいスタジアム、熱いサポーターと共にギラヴァンツ北九州で新たなチャレンジができる事に感謝し、全力で楽しみます。ギラヴァンツ北九州に関わる皆さま、よろしくお願い致します!」

◆鹿児島ユナイテッドFC

「この度、ギラヴァンツ北九州への完全移籍を決めました。熟考の末、新たなチャレンジをする事にしました。尊重して背中を押していただけると幸いです」

「大好きな鹿児島にお別れを告げなければならない事が辛く、寂しくて仕方がありません。この2年間を回想し、様々な感情が浮かび上がりましたが、結局は感謝の想いでいっぱいです。39番のユニホームやグッズを購入し応援してくださった方々や、試合に絡めない時期も変わらず期待し、応援してくださったファン、サポーターの存在がいつも原動力になっていました。本当にありがとうございます」

「そして、鹿児島でプレーする機会を与えて下さった徳重社長、登尾前GMにも感謝を伝えたいです。後悔がないと言えば嘘になりますが、白波スタジアムで決めたゴールと皆さんに祝福されたあの瞬間は一生心に残り続けると思います。鹿児島への愛は消える事はありませんし、鹿児島の選手としてプレーできた誇りを胸に、次のチャレンジに進みます。来季はライバルとして共に切磋琢磨し、熱い闘いができる事を楽しみにしています」

「鹿児島で出会い、仲良くしてくださった皆さまにもこの場をお借りして感謝申し上げます。プライベートを彩ってくれ、更に鹿児島が好きになるキッカケとなりました。ありがとうございました。鹿児島ユナイテッドFCに関わる皆さま、2年間本当にありがとうございました!」

◆いわてグルージャ盛岡

「このたび、期限付き移籍期間終了の為、いわてグルージャ盛岡を離れることとなりました。2024シーズン、熱いご支援ご声援をありがとうございました。望まぬ結果となり、巻き返しを図った夏に加入した身として、力になれなかった責任を感じています。

「どんな順位、状況下にあっても見捨てず、最後まで信じて応援して下さった皆さんに結果で応えることができず悔しい気持ちでいっぱいです。しかし、クラブも自分もこの現実を受け入れ前を向いて進むしかありません。再びいわてグルージャ盛岡がJの舞台に復帰する事を信じています」

「最後になりますが、星川監督をはじめとする関係者の皆さまのご尽力のおかげでいわてグルージャ盛岡でプレーをする機会をいただけた事に感謝いたします。もう一度自信を取り戻し、プレーする喜びや楽しさを再確認できました」

「そして、シーズン途中にも関わらず温かく迎え入れてくれたチームメイト、スタッフにも感謝を伝えたいです。約3ヶ月という短い時間でしたが、いわてグルージャ盛岡の選手として共に闘えた事を誇りに思います。ありがとうございました!」