チャンピオンズカップは、上位3頭が昨年と全く同じという結末。3歳のサンライズジパングでの挑戦でしたから、実績馬の厚い壁に阻まれたと表現するのがピッタリの6着でした。手前を換えなかったりの不器用さは若さの裏返しですから、来年こそは楽しみだと…
チャンピオンズカップは、上位3頭が昨年と全く同じという結末。3歳のサンライズジパングでの挑戦でしたから、実績馬の厚い壁に阻まれたと表現するのがピッタリの6着でした。手前を換えなかったりの不器用さは若さの裏返しですから、来年こそは楽しみだと思います。
【新馬/函館6R】武豊リリーフィールドが6馬身差V…モズアスコット産駒は初勝利
久々にフランキーとの対決
今週もG1が続いて、阪神ジュベナイルフィリーズがメーン。国内の2歳牝馬最強を争う大一番ですが、今年はこれに米国からメイデイレディが参戦。しかも世界のスター、フランキー・デットーリ騎手がついて来るのですから盛り上がります。
ボクも久々のフランキーとの対戦ですから張り切りたいところですが、騎乗馬リリーフィールドは2勝馬ではありますが、ちょっと強調点に欠ける感はあります。精一杯頑張るとだけ言わせてください。