「VIVA タカホーパーティ」に登場した板東 ソフトバンクは24日、みずほPayPayドームでフェンフェスティバル「VIVA タカホーパーティ」を開催した。パーティ仕様のタキシード姿などでナインが姿を見せる中、「いつ見てもイケメン」「男前が…
「VIVA タカホーパーティ」に登場した板東
ソフトバンクは24日、みずほPayPayドームでフェンフェスティバル「VIVA タカホーパーティ」を開催した。パーティ仕様のタキシード姿などでナインが姿を見せる中、「いつ見てもイケメン」「男前がよすぎる……」とある選手がファンの心を射止めたようだ。
今年のファンフェスティバルのテーマは、パ・リーグ制覇を記念して「タカホー(勝利)」のお祝いと感謝の気持ちが込められており、パーティ形式で開催された。“鷹のプリンス”たちがタキシードなどを着用し、イエローカーペットショーなども行った。
この日大きな注目を集めたのが、イケメン右腕の名をほしいままにしている板東湧梧投手だ。黒のタキシードを見に纏い、場内に姿を見せるや黄色い歓声がこだました。現地組やSNSなどでその姿を見たファンからも「ビジョンに映った板東くんが心臓止まりそうになるぐらいイケ散らかしてて殺されるかと思った」「プロ野球のイベントに俳優現る」「彼はレッドカーペットでも歩いれきたの?」「同じ人間ですか……」「何しても男前すぎるて板東さん」とハートマークが飛び交った。
板東は鳴門高、JR東日本を経て2018年ドラフト4位指名でソフトバンクに入団。1年目から1軍を経験し、2021年には自己最多44試合に登板して2勝1敗、16ホールド、防御率2.52をマークした。ただ、今季は開幕2軍スタートとなり、プロ入り初めて1軍出場なくシーズンを終えた。(Full-Count編集部)