歌手の荻野目洋子が23日、自身のXを更新した。【画像】荻野目洋子、懐かしの卓球台でスマッシュ!ペンホルダー世代の熱い共感投稿内で、「名な方がお亡くなりになると「好きだった」「もっと見たかった」という言葉が溢れる(自分もかつてそうだった)けど…

歌手の荻野目洋子が23日、自身のXを更新した。

投稿内で、「名な方がお亡くなりになると「好きだった」「もっと見たかった」という言葉が溢れる(自分もかつてそうだった)けど、生きてる間にもっと堂々と素晴らしい宣言をするべきだと最近つくづく思うように」こう語った荻野目。

続けて、「自分がこういう仕事していてもしていなくても、相手にお伝えしようと心掛けている」ともつづった。

この投稿には「敢えて一寸大袈裟な位に‘表に出す’心掛けというか努力が必要なんだなと思います」「感謝の想いや自分が感動した事、変に体裁とか面目とか気にせずに、素直に率直に伝えあえたらいいですね」と、様々な意見が寄せられた。