BreakingDownで久々の「女子枠」が復活し、大会に華を添えてきた新旧インタビュアーがローションまみれになりながら本気の殴り合いを展開するという場面が見られた。その鬼気迫る迫力に「ちょっと引いた」というコメントまで飛び出した。【映像…
BreakingDownで久々の「女子枠」が復活し、大会に華を添えてきた新旧インタビュアーがローションまみれになりながら本気の殴り合いを展開するという場面が見られた。その鬼気迫る迫力に「ちょっと引いた」というコメントまで飛び出した。
2024年12月8日（日）さいたまスーパーアリーナ・コミュティアリーナで行われる『BreakingDown 14』オーディション動画の最新回が、大会CEOである朝倉未来のYouTubeチャンネルで公開された。
今回は女子枠も復活し、『ヌルヌル女王決定戦』と題して、ローションがまかれた舞台の上で、“ガチMMA”を実施。そこに登場したのは、小島みゆとさゆりという、BreakingDownの新旧インタビュアー。
ゴングが鳴ると、初代のインタビュアー小島みゆが容赦ない右ストレートをさゆりにおお見舞い。グローブをつけているものの「ボコッ」という大きな音と同時にさゆりは倒れ、見ていた未来は「おお、強い強い」と思わず笑ってしまう。
その後ローションまみれになりながら一心不乱に殴り合う二人。とくに小島への評価が高く、未来からは「絶対喧嘩慣れしてる」、瓜田純士からも「喧嘩の運び方がうまい」と、“タイマン経験者”であることを指摘されていた。
コメントでは「小島みゆ、ガチでやっててちょっと引いた笑」という、本格的な殴り合いに驚くコメントの一方で「女子のヌルヌルよりもキムジェフンのヌルヌル試合が見たいわ」という、ひな壇選手のローション試合を見たいという謎（？）のコメントも寄せられていた。
