レッドブルが15日、フランス発のエクストリームスポーツ・パルクールと、日本の江戸時代の街並みを融合させた「Jason Paul Goes Back in Time」を公開した。パルクール世界一の選手として有名なジェイソン・ポールが日光江戸村を連続動作で駆け回る姿は、まさに忍者だ。音楽は津軽三味線の吉田兄弟が担当し、”和”で疾走感を奏でている。パルクールファンはもちろん、まだこのスポーツを知らない人も、この映像を見ればきっとパルクールの世界の虜になるだろう。

以下、レッドブルページより引用

フランス発祥のエクストリームスポーツ「パルクール」。フリーランニングとも呼ばれるこのスポーツは、オリンピック種目でもなければ地上波で放映される機会もあまりない。ましてや学校の部活動で行われているわけでもないため、まだまだ日本では身近なスポーツとは言い切れない。

しかしすでに日本人アスリートも存在しており、映画や企業のCMなどでも起用されているので、その片鱗を一度は目にしている人もいるだろう。体ひとつであらゆる周辺環境を利用し走る、跳ぶ、登る。それら連続動作を繰り広げる人間離れした姿はまさに衝撃的。そんなパルクールのトップアスリートとして君臨するのが、Red Bullアスリートのジェイソン・ポールである。

スポーツ競技として世界大会も開催されているパルクール。ジェイソンはそんな大会で幾度となく世界一を獲得した。しかし現在彼は、コンペティティブな世界とは別に、パルクールの持つクリエイティブな面を重要視している。それは、より質の高い映像を世に送り出すことで、パルクールの魅力をひとりでも多くの人に知ってもらうため。今回の映像クリップ「Jason Paul Goes Back in Time」にも、その彼の想いが存分に落とし込まれている。

現代のストリートとは全く違った江戸の風景を疾走するジェイソン。そしてそれを追う武士や忍者らが織りなす摩訶不思議な世界。現状に戸惑いながらも瞬時にルートを導き出し、派手なアクションを加えながら障害を越えて突き進む姿は、まさに江戸時代に迷い込んだ現代のニンジャ。肉体ひとつで特別な装備や道具を必要としないパルクールなら、時空を超えても表現できることをジェイソンが見事に証明している。

EDO WONDERLAND日光江戸村 

テレビの撮影などでもおなじみで、近世日本の街並みを再現したテーマパーク。街並みを見て楽しむだけでなく、芝居観覧や職業体験、さらに町民から侍生活をリアルに体験できるアクティビティも揃い、日常を忘れて江戸人を満喫できる異空間である。国内外からの来場者に人気を集める忍者体験は、パルクールファンも必見。より詳しい情報はこちら

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