ファッションモデル、タレント、ファッション・デザイナーの神田うのが19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】GLAY・TAKURO妻・岩堀せり、大谷翔平ファンも向かうあのお店でショッピング!?気になる”真美子夫人&rdqu…
ファッションモデル、タレント、ファッション・デザイナーの神田うのが19日、自身のインスタグラムを更新した。
神田うのは「毎年恒例エムロマンのパーティーへ☺️」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。同ブランドの魅力として、キュートからエレガントまで大村社長のユニークなセンスは抜群だと絶賛する神田うの。
フォトではデヴィ夫人、ファッション界の重鎮・ドン小西など1枚目以降も豪華な顔ぶれが見られるため全てが必見。また注目なのは、大村社長が着用したのは自身のブランドではなく、ドジャースのユニフォームだという点だ。
野球ファンならご存知の、大谷翔平が着用するユニフォームの背番号「17」。”17”について「なぜ」と探す方もいるが、実は大谷翔平が花巻高校時代に着用していたのが背番号「17」。
同校において出世番号という縁起話があるうえ、当時の大谷翔平憧れの菊池雄星も1年時に着用していた。そうして大谷は「17番」を引き継ぐ形になり、メジャーに進んでからも着用するようになった。
なお、メジャー進出をしてからの「17」についてのエピソードは詳細に明かされていないため、今後期待できる秘話としても楽しみにしておきたい。
この投稿には多くのいいねが寄せられているが、大村社長のドジャースユニフォーム着用理由の”詳細”も聞きたくなるポストだ。