元サッカー日本代表の槙野智章が自身の愛車を披露。新車価格1000万円超の高級車ながら奇抜な見た目に共演者からツッコミが殺到する一幕があった。【映像】奇抜すぎる槙野の愛車 世界最高峰のモータースポーツ・WRCの日本大会『ラリー・ジャパン』を…
元サッカー日本代表の槙野智章が自身の愛車を披露。新車価格1000万円超の高級車ながら奇抜な見た目に共演者からツッコミが殺到する一幕があった。
世界最高峰のモータースポーツ・WRCの日本大会『ラリー・ジャパン』を控え、18日放送の直前特番『ラリージャパンって何!?100 倍楽しむナビゲートSP』に、元サッカー日本代表の槙野智章が出演。冒頭「車大好きです!」と宣言した直後、「画像を入手しました」と槙野の愛車、テスラ モデルXが披露された。
新車価格で1000万円超の革新的な電気自動車ながら、なぜかスタジオからはツッコミが殺到。女優の山本舞香が「みどりかぁ〜」と爆笑するなど、奇抜なボディカラーが注目の的に。お笑い芸人のシソンヌ長谷川忍も「カメムシモデル」とイジり、槙野は「(写真を)出すな!」と叫びつつ、「(愛車の)色を変えるのが好き。買い替えのタイミングでトレンドの色は?と聞き、業者さんから言われて(決めた)。僕もこの緑かと思った」と“弁明”。
この後、道順やコーナーの情報・路面状況などをドライバーに伝える“助手席の絶対的司令塔”コ・ドライバーの話題に移り、長谷川から「(槙野家では)夫婦どちらがコ・ドライバー?」と質問が飛ぶと、槙野は「僕はどちらかといえばコ・ドライバー」と回答。共演者から「ええ!?意外」とまたもツッコまれ、「おかしいでしょ!」と返しつつ、「(家庭を)動かしてます。お店も予約するし、スケジュール(作り)もやる」と説明。家庭内での司令塔ぶりもアピールしていた。
(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2024』/(C)WRC)