モデル、ゴルフ・ランニング女子の宇川美有紀が16日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】美女陸上選手・榎本樹羅、「太もも全開×水上ドライブスルー×カヌー」の映えすぎ動画公開で大反響を起こす！宇川美有紀は「お気に入…

モデル、ゴルフ・ランニング女子の宇川美有紀が16日、自身のインスタグラムを更新した。

【動画】美女陸上選手・榎本樹羅、「太もも全開×水上ドライブスルー×カヌー」の映えすぎ動画公開で大反響を起こす！

宇川美有紀は「お気に入りのウェアを着ると走るのがもっと楽しい🏃‍♀️✨やっぱりオレンジ好きだな🧡」と綴り、最新の短編動画を公開した。オレンジカラーにヒョウ柄をあしらったウェアは、彼女の美しさとプロポーションを一層引き立てている。

またタグで見られるが、この日の彼女は”皇居ラン”で汗を流した模様。多い日で1万人が集まる皇居ランだが、意外と知られていない逸話がある。実は人気発端の先駆者になったのは、さかのぼること1964年の11月1日未明。

東京オリンピックの終了後、銀座で働くホステス約40人が参加する”皇居1周マラソン”の開催によって、ブームの発端になったという。さらに伝統と称されるエピソードとして、2015年に当時皇太子だった現・徳仁天皇陛下がランニングに勤しまれたことでも有名だ。

もし、現地のランニングトークをする機会があるならぜひ会話に華を咲かせてみよう。

この投稿にファンからは「おはよう🖐️今日も元気分けてくれてあんがと❣️ 🙌🙌」「可愛い過ぎて死んじゃいます💕素敵な笑顔ありがとうございます😊」といったコメントが寄せられている。