11月10日、超人気女優が自身のインスタグラムを更新して自身の姿を公開した。その投稿が大きな反響を呼んでいる。 この日、ユアテックスタジアムに1万8千人以上のサポーターが駆け付けた。ベガルタ仙台が大分トリニータを迎えて対戦したのだが、ただ…

 11月10日、超人気女優が自身のインスタグラムを更新して自身の姿を公開した。その投稿が大きな反響を呼んでいる。

 この日、ユアテックスタジアムに1万8千人以上のサポーターが駆け付けた。ベガルタ仙台が大分トリニータを迎えて対戦したのだが、ただの一戦にとどまらず、J1昇格プレーオフの進出を懸けた重要な試合だったのだ。
 そんなチームを後押しすべく観客席はチームカラーに染まったが、その中の一人が小松彩夏だ。小松は、1986年生まれで現在38歳の小松は、実写版『美少女戦士セーラームーン』で一躍注目を浴びる。その後、女優、モデル、グラビアアイドルと多彩な活躍を見せていたが、2023年、結婚を機に宮城県仙台市に活動の拠点を移していた。
 小松はもともと岩手県一関市出身ということもあって、東北にはゆかりのある存在。これまでにも現地観戦する様子を公開していたが、この日もそれは変わらない。「ホーム最終戦。満員のユアスタへ行ってきました 見事勝利!!ベガルタ仙台 J1昇格プレーオフ進出決定 あと2つ まだまだ最後まで応援しましょう」のメッセージとともに、4枚の写真を公開した。

■「可愛いすぎ」「めっちゃ美しい」

 その1枚目は、自身を写したもの。ベガルタ仙台のユニフォームをイメージしたアウターを着用しており、黄金に染まる観客席にピッタリのコーディネートだった。それだけに、以下のような声が上がった。
「やっぱセーラームーンの時から全然変わっていませんね。何年たってもめっちゃ美しいです。あと、ユニフォームめっちゃ似合っていますよ。」
「ユニフォームジャケットスタイルが似合いすぎています」
「綺麗!」
「ユニフォーム姿可愛いです」
「こまっちゃん可愛いすぎ ユニホームジャケットかっこいいですね めっちゃお似合いです」
「やっぱり…勝利の女神!でしたね!」
「こまっちゃんの笑顔と髪型がとっても素敵で癒されます。ユニホーム姿もとってもステキです」
 小松の応援もあって、チームは2-1で勝利。J1昇格プレーオフ進出を決めた。まずは、12月1日にV・ファーレン長崎に勝利することが必須で、その後、モンテディオ山形とファジアーノ岡山との勝者と対戦する。

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