巨人育成のフルプはチェコ人選手の“希望の光”となれるか(C)TsutomuBEPPU/CoCoKARAnext プレミア…

巨人育成のフルプはチェコ人選手の“希望の光”となれるか(C)TsutomuBEPPU/CoCoKARAnext
プレミア12に向けた前哨戦である「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2024 日本VSチェコ」が11月9日、10日、バンテリンドームナゴヤで行われる。
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日本と対戦するチェコは、9月に巨人と育成契約を結んだチェコ国籍で初のNPB選手となる25歳のマレク・フルプも代表入りしており、「チームメートも自分もコンディション的には上々ですし、明日の試合に向けて、もっと良いパフォーマンスができたらいいと思っています」と意気込みを語った。
来日して1か月経ったが「一番の驚きなのは、自分は外国の選手ですし、あまり日本人の方はあまりなじみがないと思っていたが、チームメイトが親切に近づいて積極的に声をかけてくれた」と話し、「練習を見に来たファンから声をかけてもらえるのも、チェコとは違う」と、日本とチェコの違いについても語った。
今回の強化試合で対戦したい投手として、チームメイトである「戸郷選手の球をバッターボックスで見てみたい」とし、チェコ人選手の“希望の光”として「そんなに緊張はないんですけど、自分の結果次第で多くのチェコ人の選手がNPBでプレーする機会ができる。自分が活躍することで日本の球団も『こういう選手がいるんだ』とチェコの選手を積極的に獲ろうと考えを持ってくれると思うので頑張りたい」と、NPBでの活躍を誓った。
ちなみに日本語は「チェコ人です」「ありがとうございます」「おつかれ」「おねがいします」といった言葉に加え、居酒屋でビールを注文する際の「生ください!」を覚えたというフルプ。育成から這い上がり、1軍で活躍するために、侍ジャパンとの2試合でもアピールしたいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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