【WWE】SMACK DOWN(11月1日・日本時間2日)【映像】ギャップ全開の「シックで美しい」入場シーン WWEのトップ戦線を走る日本人女子タッグが普段のド派手な衣装とは打って変わり、シックでセクシーな装いで登場。「お団子ヘアめっちゃ似…
【WWE】SMACK DOWN(11月1日・日本時間2日)
WWEのトップ戦線を走る日本人女子タッグが普段のド派手な衣装とは打って変わり、シックでセクシーな装いで登場。「お団子ヘアめっちゃ似合ってる」「オーラレベチすぎる」などファンも驚きの様子を見せた。
3日に開催されたプレミアムライブイベント『クラウンジュエル』のWWE女子タッグ選手権を前に2日のSMACK DOWNで前哨戦が行われた。
リングに上がったのは王者組の1人ビアンカ・ブレア。そのほか、パイパー・ニヴェンとラッシュ・レジェンド、そして日本人のイヨ・スカイと、王座戦で対戦する4つのタッグチームからそれぞれ1人ずつが戦う形式で激突した。
話題となったのは日本人女子タッグ“ダメージコントロール”のイヨとカイリ・セインの入場シーンだ。普段は煌びやかな衣装を身に纏うことでお馴染みの2人だが、この日は黒を基調としたシックな装いに。ファンは「いつもと雰囲気違うけどめっちゃくちゃかわいい」「カイリのお団子ヘアめっちゃ似合ってる」「イヨのオーラレベチすぎる」と独特な入場に大熱狂だった。
試合はビアンカがレジェンドに必殺技のKODを決めた直後、イヨがトップロープからムーンサルトをビアンカにお見舞いする。ビアンカがリングアウトする中、イヨがレジェンドに3カウントを奪って見事に勝利。王座戦へ向けて勢いづく白星を飾った。(ABEMA/WWE『SMACKDOWN』)