元バレーボール選手の大山加奈が2日、自身のInstagramを更新。【画像】大山加奈、越前市で体験型教育プログラムの講師を担当!ニチバンとB&のコラボ企画「女子アスリート座談会」に参加し、テーピングとケガ予防について熱く語った。共演者には髙…
元バレーボール選手の大山加奈が2日、自身のInstagramを更新。
ニチバンとB&のコラボ企画「女子アスリート座談会」に参加し、テーピングとケガ予防について熱く語った。共演者には髙橋礼華(バドミントン)、寺村美穂(競泳)、山根佐由里(ソフトボール)、登坂絵莉(レスリング)と豪華な面々が揃い、各競技のケガ事情や予防法について議論が展開された。競技ごとのテーピング方法の違いに驚き、「これからは試合観戦中、テーピングに目がいっちゃいそう」と語る一幕も。また、ジュニアバレーボーラーのケガの多さに危機感を抱き、子どもたちの健康を守る活動の必要性を改めて感じたという。
ファンからは「とても重要な内容!」「子どもたちに役立つ話をありがとう」など、共感と感謝の声が寄せられている。