10月30日、J1リーグ第35節が行われ、浦和レッズはアウェイに乗り込んで横浜F・マリノスと対戦。スコアレスドローとな…
10月30日、J1リーグ第35節が行われ、浦和レッズはアウェイに乗り込んで横浜F・マリノスと対戦。スコアレスドローとなったが、その終了間際の場面が注目されている。
ともに勝点42同士で迎えたこの試合は、18.2度と冷え込んだ気温とピッチに吹き込む冷たい風の中で行われた。4-2-3-1の浦和レッズに対して4-1-2-3の横浜FMは序盤、ボールを押し込んで攻め込むが、最初にゴールネットを揺らした、かに思われたのは浦和。前半13分、松尾佑介が右サイドから上げたクロスを渡邊凌磨が合わせたかに思われたが、これはオフサイドの判定に。
スコアレスのまま時間が経過し、迎えた試合終盤。後半43分、またしても浦和レッズがゴールネットを揺らす。左サイドにいた原口元気がゴール前の右に大きく上げたクロスに二田理央が反応。頭で折り返したところにチアゴ・サンタナが詰めて押し込んでみせた。
しかしこれは、二田がオフサイドの判定に。ゴールネットを揺らした回数は2回となったが、いずれもオフサイドで認められず、試合は0-0で終了。浦和はオフサイドに泣くこととなった。
■「相当きわどい。副審すごいな」
その2度目のオフサイドの判定に注目が集まった。二田が出ていたのはごくわずか。副審はサンタナとのシュート直後にフラッグを上げており、結局、これが正しかったことでゴールは認められなかった。そのため、SNS上には「線審の目、凄いなぁ」「相当きわどい。副審すごいな」「これは線審がよく見てたよ」と称賛の声が。
また、オフサイドの判定に以下のような声も上がった。
「いやぁめちゃくちゃギリギリ」
「まぁ二田も一応オフサイド気にして溜めてから出たよね。ギリギリのところを狙うからゴールに繋がるわけで、もしワンテンポ遅れてたらラストパスのヘッドすら上手くいかなかったろうし」
「惜しかったなぁ」
「ギリギリじゃん」
「思ってた以上に惜しかった…」
「完璧だったのに…あと少し…」
ともに勝点1ずつを積み上げたことで、両者順には変わらずの結果に。浦和は2連勝とはならなかった。