速球をことごとく打ち込まれ、怪訝な表情を浮かべるロドン。(C)Getty Images 強打のドジャース打線が火を噴いた…

速球をことごとく打ち込まれ、怪訝な表情を浮かべるロドン。(C)Getty Images

 強打のドジャース打線が火を噴いた。

 現地時間10月26日のワールドシリーズ第2戦でヤンキースを本拠地で迎え撃ったドジャースは一発攻勢を展開。3回までに4点をもぎとってリードを広げている。

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 ドジャースの先発だった山本由伸にとってこれ以上にない援護だ。

 ヤンキースの先発マウンドに立ったのはカルロス・ロドン。レギュラーシーズン中に自己最多の16勝、WHIP1.22を記録した左腕は、今ワールドシリーズ開幕前に「オオタニは素晴らしいバッターだけど、誰だって打ち取れる」と公言していたが、この日は制球難に苦しんだ。

 2回にトミー・エドマンのソロ本塁打で先制したドジャースは、同点とされた3回にテオスカー・ヘルナンデスの特大2ランで勝ち越し。さらに続くフレディ・フリーマンが右翼席に特大のソロ本塁打を叩き込んだ。

 公言した通りに大谷翔平こそ2打数ノーヒットに抑えたロドン。だが、それだけで気が抜けないのが球界屈指の分厚さを誇るドジャース打線だ。結局、31歳の左腕は4回途中で降板となった。この投球内容にはニューヨークの日刊紙『New York Post』も「今日は悪いロドンが現れた。ヤンキースが大活躍を必要としていた中、彼は崩壊した」と嘆いた。

 前日の第1戦でフリーマンの逆転満塁本塁打でサヨナラ勝ちを収めていたドジャース。その勢いのままにヤンキースを飲み込もうとしている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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