リーズ指揮官が日本代表MF田中碧を絶賛した。イギリス地元メディア『Leeds Live』が報じた。 代表参加の長旅による…
リーズ指揮官が日本代表MF田中碧を絶賛した。イギリス地元メディア『Leeds Live』が報じた。
代表参加の長旅による疲れも感じさせず、初戦だった18日のチャンピオンシップ(イングランド2部相当)第10節からフル出場の田中。22日に行われたワトフォードとの第11節もフル出場し、2-1の勝利に貢献した。
イギリス地元メディア『Yorkshire Evening Post』によると、リーズを率いるダニエル・ファルケ監督も主役級の活躍と評す。
「今日の彼は素晴らしかった。こんなことを言っていいのか、EFLから出禁になるのかわからないが、みんながタイガー・タナカをボンドの悪役だとジョークを言っている。いや、彼はジェームズ・ボンドだ」
「素晴らしい活躍だったし、ボールを落ち着いて扱い、イエローカードを受けても強靭さを示した。今日の彼は悪役なんかじゃなく、ジェームズ・ボンドだった。我々のためにこの調子でいってくれるはずだ」
タイガー田中は1967年に公開されたジェームズ・ボンドシリーズの映画『007は二度死ぬ』に登場する悪役。10点満点の採点で9点をつけた『Yorkshire Evening Post』はこう評価している。
「リーズのベストパフォーマー。プレッシャーのなかでも落ち着いており、いくつかの状況でピンチを凌ぐ。タックルもうまく、パスも見事だった」
リーズでのプレーは今季からだが、田中は確かなポジションを築きつつあるようだ。