10月19日、桐生真弥がX(旧Twitter)で、仙台大会でのレフェリー挑戦を感謝の言葉と共に振り返った。【画像】東京女子プロレス 上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!レフェリーの仕事に対し「選手の動…

10月19日、桐生真弥がX(旧Twitter)で、仙台大会でのレフェリー挑戦を感謝の言葉と共に振り返った。

レフェリーの仕事に対し「選手の動きについていかなきゃだし、床をバンッと叩くのも難しい!」と語り、改めてその難しさを実感したようだ。また、自身の「擬態作戦」が失敗したことを潔く認め、「次は切り替えていく」と前向きな姿勢を見せ、ファンを勇気づけた。

ファンからは「真弥レフェリー最高!」といった称賛や、次の試合に向けた応援の声が多数寄せられた。

桐生のチャレンジ精神とユーモア溢れる投稿に多くのファンが共感している。