関西学生リーグは10日、エキスポフラッシュフィールドで第2節が行われ、立命館大が45-3で同志社大を圧倒し、開幕2連勝となった。

試合序盤から立命館大の下級生たちが躍動する。開幕戦でも先発リストに名を連ねた1年生のC永福大悟(1年、立命館宇治高)とRB立川玄明(1年、大産大高)は、この日も先発出場。開幕戦でも3TDした立川は、この日も開始から4シリーズ全てでTDし、早くも今季7TDを決めている。この「活躍に刺激を受けた」WR木村和喜(1年、立命館守山高)は、チーム最多の6捕球129ヤード獲得。「負けてられない」と後半出場のQB荒木優也(2年、立命館守山高)は、先発QB西山雄斗(4年、立命館宇治高)を上回るパス成功率(73.3%)、パス獲得ヤード(167ヤード)、1TDの活躍。試合終了間際には、DB林奎佑(1年、駒場学園高)がインターセプトを記録している。

立命館大の米倉輝監督(46)は、「どんどん競い合って欲しい。」と下級生の活躍を歓迎するコメント。欠場中のRB西村七斗や、WR渡邉綾介などを加えた選手層は健在である。