マンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソンが、今回のバロンドール受賞者に関して自身の見解を示した。 先日に発表さ…

マンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソンが、今回のバロンドール受賞者に関して自身の見解を示した。

先日に発表されたバロンドール最終候補者には、2003年以来リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドがノミネートされず、その受賞者に注目が集まる。

とりわけ、過去20年間でその2選手以外で受賞したのはルカ・モドリッチとカリム・ベンゼマのみとなっており、今回の受賞者は初受賞となる。

そんななか、プレミアリーグ4連覇を果たしたシティでは昨年の投票で2位になったアーリング・ハーランドと、スペイン代表としてユーロ2024も制した最有力候補の一人、ロドリにルベン・ディアスとフィル・フォーデンの4選手がノミネートしている。

だが、シティの守護神は今回の賞を誰が受賞すべきかとの問いに対して、クラブのチームメイトではなく、代表のチームメイトであるレアル・マドリーのヴィニシウス・ジュニオールの名前を挙げた。

エデルソンは『TNT Sports Brazil』のインタビューで「僕はヴィニシウス・ジュにオールがバロンドールを受賞することを応援している。彼が受賞することを願っているよ」と、クラブの同僚ではなく同胞の受賞を推した。

ヴィニシウスに関しては先日にバロンドール内定報道も出ており、28日にパリで行われる授賞式ではエデルソンの望み通りの形となりそうだ。

なお、一部のイギリスメディアでは今回のエデルソンのコメントがシティのドレッシングルームに論争を巻き起こすとも報じているが、選手間ではこういった話題は慣れっこであり、その関係性に問題が生じることはないはずだ。