「Where is Mamiko?(真美子はどこにいるの?)」 「真美子とデコ君グランドに来なかったのかな?🐶💖」 「日本からテレビ越しで応援してました📣おめでとうございます💙奥様方にも感謝👏真美子さん👀👀🤔😊😅」 13日…

「Where is Mamiko?(真美子はどこにいるの?)」

「真美子とデコ君グランドに来なかったのかな?🐶💖」

「日本からテレビ越しで応援してました📣おめでとうございます💙奥様方にも感謝👏真美子さん👀👀🤔😊😅」

13日、ドジャースの選手たちの妻による奥様会のInstagramが更新。シェアされたばかりの投稿内容が、国内外でまたまた話題を集めているようだ。

ネット上でじわじわと反響を集めているのは、やはりこのお方「大谷翔平の妻❤️真美子夫人」である。

ドジャース奥様会のSNSに登場したりし&なかったり(⁉️)とその存在感が際立つ、大谷真美子さん。Instagramでの投稿がシェアされるたびにネット上では、かつての絵本ゲーム「ウォーリーを探せ!」とばかりに「真美子さんを探せ!」という動きが加速中なのだとか。

この投稿は、世界中から多くのいいねや反響が寄せられている。

12日、ドジャースが2勝2敗で迎えた大一番で地区シリーズ突破を果たした瞬間、バックネット裏スタンドで観戦中だったドジャースの奥様会のメンバーたちも大歓喜していたという。大谷翔平選手の妻・真美子さんも試合後、ドジャース奥様たちと一緒にグラウンドに向かい、選手の妻や婚約者・恋人たちで構成される「ドジャーワイブス」の集合撮影に参加したらしい。真美子夫人の周辺にはナック投手の婚約者(⁉️)とされるアニサさんが談笑していたり、真美子さんが大谷にスマホを託し“大谷カメラマン”による家族撮影も話題を呼んだ。

文/スポーツブル編集部

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世界中でかつて大ヒットした絵本「ウォーリーをさがせ!」とは?

しましまシャツにぽんぽん帽子のウォーリーが、町やビーチ、遊園地など、人が集まる場所にあらわれる。キュートなウォーリーをどこにいるか、さがせ!と絵本が呼びかけているようなエンタメ性が大人気を博した。作者は、Martin Handford(マーティン・ハンドフォード 作/絵)マーティンは1956年、ロンドンのハムステッドに生まれる。子どものころから、群衆やこみいった状況の絵を描くことに多くの時間を費やし、キングストンおよびメイドストン美術大学を卒業後、イラストレーターとして数々の展覧会で入賞。国内はもとよりヨーロッパにおいてもその才能を認められ、絵本デビュー作『ウォーリーをさがせ!』が大ヒット。以来「ウォーリー」シリーズ複数タイトルを刊行し、赤と白のしましまを着たウォーリーは世界中で人気者になった。