上空から打ち下ろした、あまりにも高すぎるヘディング弾が話題となっている。 10月9日に行われたルヴァン・カップ準決勝第…
上空から打ち下ろした、あまりにも高すぎるヘディング弾が話題となっている。
10月9日に行われたルヴァン・カップ準決勝第1戦で、敵地に乗り込んだ名古屋グランパスが3-1で横浜F・マリノスに勝利した。その先制点を決めた名古屋DF三國ケネディエブスの圧巻のゴールに対する反響が続いている。
青森山田高校からアビスパ福岡を経て、今季から名古屋でプレーする24歳の三國は、身長192cmに代表される身体能力の高さが魅力のセンターバックだ。これまで“荒さ”が指摘された中でなかなかJ1舞台ではレギュラーに定着することができていなかったが、新天地に移籍した今季は開幕から経験を積みながら評価を高め、今やチームに欠かせない守備の要となっている。
その男が、この日は「攻撃」で魅せた。前半14分、左コーナーキックのチャンスにゴール前に陣取ると、徳元悠平が放り込んだボールにタイミング良く走り込む。そして完全にフリーの状態からジャンプ。フワリと宙を舞うと、周囲よりも頭二つ分とも言えるほど高い打点でボールを捉えて豪快にゴールネットに揺らした。
■「デカァァァァイッ説明不要!!三國ケネディエブスだ!」
この三國の圧巻のヘディング弾がJリーグ公式エックス(旧ツイッター)でも取り上げられると、つぎのようなコメントコメントが寄せられた。
「高すぎっっっ」
「デカァァァァイッ説明不要!!三國ケネディエブスだ!」
「三國が飛んだ瞬間にゴール確信した」
「高い!!ジャンプ力は、随一。バレーボールのアタックだ」
「なんで誰もいかんねんとは思うけど打点高すぎるなこれ。跳ばせたら負けなやつか」
センターバックに本格コンバートされたのは高校3年時という三國は、プロ入り後も一時は栃木SCにレンタルで武者修行を積みながら、一歩ずつ成長してきた。そして、この「高さ」は世界舞台でも大きな武器になるはず。今後のさらなる飛躍への期待が大きくなるヘディング弾だった。