現地時間10月6日、スペイン1部ラ・リーガ第9節が行われ、レアル・ソシエダはホームでアトレティコ・マドリードと1-1の…
現地時間10月6日、スペイン1部ラ・リーガ第9節が行われ、レアル・ソシエダはホームでアトレティコ・マドリードと1-1の引き分け。そこで披露されたサッカー日本代表MF久保建英の“キレキレドリブル”連発のプレーに賛辞の声が鳴り止まない。
開幕からリーグ戦7試合を終えて1勝3分け4敗と苦しんでいたソシエダだったが、9月28日のバレンシア戦で3-0の快勝。先制点を決め、試合のMVPに選ばれた久保も調子を取り戻したようだ。この日は4-4-2の右サイドでスタメン出場すると、ディエゴ・シメオネ監督の下で堅固な守備が特徴のアトレティコを相手に次々とチャンスを作り出す。
前半34分に対峙したハビ・ガランを抜き去って右足クロス、同40分には長距離ドリブルの後に切り返しで相手を揺さぶってから最後は左足クロスを送ってチャンスを演出。さらに同42分には鋭いカットインから強烈な左足シュートを放った。
後半に入っても“キレッキレ”の状態は続いた。開始早々の右足シュートは枠外へと飛んだが、後半13分には完璧なボールタッチでハビ・ガランを抜き去ってスタンドを沸かせると、試合終了間際にもエネルギッシュな動きから2度の決定機を作り出した。
■「建英えぐいな」
この久保のアトレティコ守備陣を翻弄するプレーの数々を、DAZN日本語版エックス(旧ツイッター)が「代表戦前の大一番でキレッキレのタケが躍動」と題して公開すると、次のようなコメントが寄せられた。
「マジでキレッキレっ」
「誰も止めらないキレキレ」
「建英えぐいな」
「完全にミスマッチなレベルで抜いてるやんw」
「この久保が右にいて、左にトッテナム相手に無双した三笘がいるとか、日本と同じ組のアジアの国は可哀想だな」
ゴールには繋がらなかったが、圧巻のパフォーマンスで自らの力を再証明した久保。開幕からチーム内の連携不足が指摘されていたソシエダだったが、前節の3-0快勝に続いて、この日も試合内容では相手を圧倒し、久保の調子も右肩上がり。この後に合流する森保ジャパンでの活躍も大いに期待される。