5日、明治安田J1リーグ第33節の浦和レッズvsセレッソ大阪が埼玉スタジアム2002で行われ、アウェイのC大阪が0-1で…

5日、明治安田J1リーグ第33節の浦和レッズvsセレッソ大阪が埼玉スタジアム2002で行われ、アウェイのC大阪が0-1で勝利した。

前節のヴィッセル神戸戦では1点が遠く、2連敗を喫した13位浦和。3試合ぶりの白星を目指す今節は、負傷したマリウス・ホイブラーテンと長沼洋一に代わり、佐藤瑶大と松尾佑介がスタメン入りした。

対する9位C大阪は3試合負けなし。2日に行われたガンバ大阪戦は1-0で勝利した。今節は大阪ダービーから中2日での一戦となったが、先発メンバーは変えず敵地に乗り込んでいる。

立ち上がりは主導権を争う拮抗した入りに。均衡を破ったのはセットプレーから。17分、C大阪が左CKを獲得すると、ルーカス・フェルナンデスがファーに高精度のクロス。為田大貴が右足ボレーで叩き込んだ。

オープニングシュートでこじ開けたC大阪。一方の浦和はボックス内でパスを受けた渡邊凌磨の反転ボレーで反撃に出る。

続いてC大阪はレオ・セアラがボックス内で倒されるがノーファウルの判定。ボックス手前からフェルナンデスの直接FKもあったが、GK西川周作の正面を突く。

なかなかゴール前を攻略できない浦和は、前半終了間際に立て続けのセットプレー。結局このチャンスも活かせないまま前半を終える。

互いに交代なしで迎えた後半は、同点を目指す浦和が積極的に前へ。しかし、C大阪も集中した守備で跳ね返していく。

アウェイチームは勝利を引き寄せる追加点も狙い、ボックス手前でセカンドボールに反応した奥埜博亮が左足一閃。ダイレクトシュートが枠内に飛ぶが、GK西川に掻き出される。

依然として決定機のない浦和は、途中出場の前田直輝がロングボールに抜け出すが、シュートはミートしきれずGKキム・ジンヒョンが余裕を持ってキャッチ。トップ下で先発の原口元気も下げ、中島翔哉、小泉佳穂の投入でテコ入れを図る。

さらに入れ替えながらようやくエンジンがかかり始めた浦和は、85分に決定機。するすると右ポケットへ侵入した関根貴大が折り返すと、ゴール前で小泉。札幌DFのブロックに遭い、ネットは揺らせない。

結局C大阪が虎の子の1点を守りきり試合終了。アウェイチームが過密日程のなか4試合負けなしの2連勝を達成し、敗れた浦和は3連敗となった。

浦和レッズ 0-1 セレッソ大阪

【C大阪】

為田大貴(前17)

【動画】為田大貴の先制ボレー! L・フェルナンデスのキック精度も光る


ファーサイドでズドン


ルーカス フェルナンデスの鋭いキック
ポカリと空いたスペースから為田大貴がボレー

明治安田J1リーグ第33節
浦和×C大阪
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 5, 2024