日本サッカー協会(JFA)は1日、10月15日に行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に関して、チケットが完売したことを発表した。 9月の最終予選2試合では、中国代表、バーレーン代表を相手に連勝ス…

日本サッカー協会(JFA)は1日、10月15日に行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に関して、チケットが完売したことを発表した。

9月の最終予選2試合では、中国代表、バーレーン代表を相手に連勝スタートを切った日本。順調なスタートを切った中、10月にはアウェイでサウジアラビア代表、ホームでオーストラリア代表と対戦する。

埼玉スタジアム2002で15日(火)の19時35分から行われる一戦だが、チケットがすでに完売。当日券の販売はないとのことだ。

7-0と圧勝した初戦の中国戦は、5万2398人が来場していた。