【MLB】マーリンズ11-9ドジャース(9月17日(日本時間9月18日))           【映像】大谷、豪快48号に相手捕手がドン引き 9月17日(日本時間9月18日)に米・フロリダ州マイアミにあるローンデポ・パークで行われたマイアミ…

【MLB】マーリンズ11-9ドジャース(9月17日(日本時間9月18日))          

【映像】大谷、豪快48号に相手捕手がドン引き

9月17日(日本時間9月18日)に米・フロリダ州マイアミにあるローンデポ・パークで行われたマイアミ・マーリンズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が今季第43号弾を放った際の相手キャッチャーが見せたリアクションが、野球ファンの間で注目を集めている。

0-4、ドジャース4点のビハインドで迎えた3回表、1死一塁の場面で打席に立った1番の大谷は、初球、2球目とバットを振らずに見送り、カウント1-1とすると、続く3球目、逆球気味に内角低めへと入ったスイーパーを見逃さずにフルスイング。すると、その瞬間に被弾を確信したのか、キャッチャーのニック・フォーテスは、立ち上がることもなく、落胆したようにその場で打球を見送ることとなった。

大谷の放ったこの一撃と、フォーテスの見せたリアクションに、ネット上の野球ファンからは「キャッチャードン引き」「キャッチャーのやっぱりね感w」「キャッチャー動けない」「逆球だったな」「諦めるの早すぎw」「もう見送るしかないw」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)