バルセロナのスペイン代表MFフェルミン・ロペスが負傷離脱を強いられることになった。 スペインサッカー連盟(RFEF)は3…

バルセロナのスペイン代表MFフェルミン・ロペスが負傷離脱を強いられることになった。

スペインサッカー連盟(RFEF)は3日、U-21スペイン代表に招集中だったフェルミンに筋肉系の負傷が確認されたと発表。

バルセロナとの協議の結果、クラブに戻ってリハビリを行うことが適切との判断から離脱が決定。代わってバルセロナMFパブロ・トーレが追加招集となった。

なお、今回のインターナショナルマッチウィークでの2試合でのプレーが困難と判断されたフェルミンだが、現時点で離脱期間がどの程度になるかは不明だ。