圧巻のセンターオーバーの一打を放った大谷。(C)Getty Images 目の覚めるような連夜の一発だ。 現地8月31日…

圧巻のセンターオーバーの一打を放った大谷。(C)Getty Images

 目の覚めるような連夜の一発だ。

 現地8月31日、ドジャースの大谷翔平は敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席に2試合連続となる44号ソロをマークした。

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 見せ場はいきなりやってきた。初回、相手先発右腕のメリル・ケリーと対峙した大谷は、フルカウントから8球目に投じられた84.7マイル(約136.3キロ)のカーブを強振。しっかりと捉えた打球は、瞬く間に飛距離を伸ばして中堅席に飛び込んだ。

 背番号17の先頭打者アーチで火が付いたドジャース打線は、続くムーキー・ベッツとフレディ・フリーマンもそれぞれソロ本塁打をマーク。球団史上初のプレーボールからの3者連続本塁打で一気に3点をもぎ取った。

 チームを活性化させ、史上初の「50本塁打・50盗塁」の金字塔にまた一歩迫った大谷の一打には、現地記者も驚嘆。ドジャースの専門サイト『Dodgers Nation』のノア・カマラス記者は自身のXで「オオタニは本当にどうかしている」と強調し、「彼は間違いなく50-50をやってのけるだろう。まだ9月なのに」と脱帽した。

 なお、序盤から大きく動いた試合は大味な展開に。1回裏にダイヤモンドバックスが一挙4得点で逆転したかと思えば、続く2回表にドジャースは無死満塁から大谷の犠牲フライで同点、さらに2死一、三塁となったところでフリーマンの中前適時打でふたたび勝ち越している。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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