8月31日、国立競技場で浦和レッズは町田ゼルビアと対戦した。この試合での先制ゴールが絶賛されている。 町田ゼルビアとの…
8月31日、国立競技場で浦和レッズは町田ゼルビアと対戦した。この試合での先制ゴールが絶賛されている。
町田ゼルビアとのアウェイゲームのために、国立競技場に乗り込んだ浦和レッズ。この試合を前に行われた埼玉スタジアムでの川崎フロンターレ戦は、悪天候の影響で前半のみで中止に。歯切れの悪い結末となったが、さらに試合後、ペア=マティアス・ヘグモ氏との契約解除が発表されていた。
そのため、この試合は池田伸康暫定監督の指揮の元に行われた心機一転の試合に。選手も意気込む中で、先にゴールネットを揺らしたのは浦和レッズだった。それは、前半36分頃の場面だ。浦和は、相手陣内の左サイドでFKのチャンスを得る。ボールの前に立ったのは、大久保智明と渡邊凌磨の2人。そして、前者がボールをゴール前に送り込む。
両チームの多くの選手がペナルティエリア内でポジショニング争いを繰り広げる中で、ペナルティエリア外からファーに向けて走り込んだのが関根貴大。そしてボールはその関根の元へと伸びる。
見事にフリーとなった関根は、このボールを右足アウトサイドで合わせると、ボールは見事な軌道を描いてゴールイン。先制してみせた。
■「ホントに完璧なセットプレーだったな」
対戦相手の町田は、セットプレーを一つの武器にここまで勝利を積み重ねてきたチーム。それを相手に見事なデザインセットプレーを決めてみせ、SNS上では以下のような賞賛は寄せられている。
「いやぁ完璧だなぁ」
「前迫コーチ、セットプレー考案ありがとう!!!!!」
「このセットプレー凄いな。選手の決まった瞬間の気持ち良さ半端なさそう」
「こんなにすごかったのか!」
「ホントに完璧なセットプレーだったな」
「右のアウトってのがまたカッコ良い」
「マジでこのゴールは美しい」
その後、試合は両チームが得点を奪い合う展開に。後半アディショナルタイムに町田が追いついて2-2となって痛み分けとなったが、浦和は仕切り直しの一戦で意地を見せた。このまま勢いに乗れるか、次戦はガンバ大阪とのアウェイゲームとなる。