パリオリンピックでは海外で行われた大会で過去最多のメダルを獲得する大活躍だった日本代表選手。今回はパリ五輪に出場した日本代表の美女を紹介する。陸上100mH・田中佑美田中佑美インスタグラム(@yu____den)より田中は100mHでパリオ…
パリオリンピックでは海外で行われた大会で過去最多のメダルを獲得する大活躍だった日本代表選手。
今回はパリ五輪に出場した日本代表の美女を紹介する。
陸上100mH・田中佑美
田中は100mHでパリオリンピックに出場し、準決勝まで進出した。
100mHの自己記録は12秒85と日本歴代2位の記録を保持している。
田中のインタビューが放送された時にネット上では"可愛すぎる"と話題になった。
バドミントン・志田千陽
パリオリンピックではダブルスで松山奈未と出場し、銅メダルを獲得した。
初オリンピックでメダル獲得と強さを見せつけた。
志田松山組は「シダマツ」の愛称で親しまれており、ペア結成10年と仲の良さが伺える。
水泳・三井 愛梨
三井は法政大学に通う大学2年生と若きアスリートの1人だ。
パリオリンピックでは、200mバタフライに出場。準決勝で全体の11位と決勝に進むことはできなかった。
2028年に開催されるロスオリンピックの代日本表を獲得できるか今後の活躍にも注目だ。
サーフィン・松田詩野
パリオリンピックの戦績は残念ながら、第3ラウンドで敗退だった。
松田は6歳の頃にサーフィンを始め、14歳からプロサーファーとしてデビューしている。
身長が158cmと高身長ではないが、スタイルは抜群である。
柔道・角田夏実
パリオリンピックでは48キロ級に出場し、金メダルを獲得した。
2021年から2023年にかけて世界選手権で3連覇をし、柔道日本女子3人目の快挙となる記録を出した。
角田の笑顔はとても可愛らしく、少女のような笑顔が印象的だ。
今回はパリオリンピックに出場した5人を紹介した。
可愛さや美しさだけでなく、競技者としての彼女たちの活躍にも注目していきたい。