愛犬デコピンの始球式を見守った大谷は直後にアーチをかけた(C)Getty Images ドジャースは現地28日(日本時間…

愛犬デコピンの始球式を見守った大谷は直後にアーチをかけた(C)Getty Images
ドジャースは現地28日(日本時間29日)に本拠地で行われたオリオールズ戦で大谷翔平と愛犬「デコピン」のボブルヘッドを配布した。限定4万人のバブルヘッドを求めて開場前から長蛇の列ができ、開門が2時間早まるという異例の事態を招いた。
【動画】こんなキュートな始球式見たことない!デコピンが大谷に”ストライク”送球したシーン
さらにファンを喜ばせたのは大谷の愛犬デコピンによる始球式だった。
試合開始直前、背番号17番のホームユニホームをしっかり着用したデコピンが大谷に抱えられマウンドに登場。
大谷はホームベースへと歩いていき、大谷の合図でデコピンがボールをくわえ、本塁へ一直線に走り抜ける。見事な“ストライク投球”を見せると、大谷とハイタッチで成功を喜んだ。
注目は大谷の愛犬を見守る何ともいとおしそうな表情だ。試合に臨む厳しい顔とは一転して、顔をなめられるなど、メロメロな様子を示した。この様子には球団公式Xも動画を添えながら「デコピンと大谷の始球式は今まで見たこともないほど、キュートです!」とたたえた。
そして試合に入るとしっかり仕事をこなした。
「1番・指名打者」として先発、初回の第1打席で相手先発のコルビン・バーンズのスライダーに反応。体勢を崩されながらも、右翼席に運んだ。打球速度102.2マイル(約165キロ)、飛距離391フィート(約119メートル)、角度33度の一発でシーズン42号をマーク。自身10度目となる先頭打者アーチで節目の試合を飾った。
これでマルセル・オズナ(ブレーブス)に5本差とし、ナ・リーグの本塁打王争いでトップを走る。
先に「40-40」をサヨナラ満塁弾で達成したことも大きく話題を呼んだが、すでに42本塁打、試合中には「41盗塁」もマーク、史上初の「50-50」も現実味を帯びてきたようだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【動画】先頭打者弾!大谷翔平が右翼席へ42号本塁打を放つシーン
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