打った瞬間に打球を確信めいた表情で見送る大谷。(C)Getty Images 結果を求められる場面で、大谷翔平(ドジャー…

打った瞬間に打球を確信めいた表情で見送る大谷。(C)Getty Images
結果を求められる場面で、大谷翔平(ドジャース)のバットはふたたび快音を響かせた。
現地時間8月24日に本拠地で行なわれたレイズ戦に大谷は、「1番・指名打者」で先発出場。チームが1点差を追っていた5回裏の第3打席に41号2ランホームランを放った。
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相手の失投を逃さなかった。1死一塁の局面で相手先発右腕のタジ・ブラッドリーと対峙した大谷は、カウント2-1から投じられた外角低めへの92.2マイル(約148.3キロ)のスプリットを強振。やや体勢を崩されたようにも見えたが、引っ張り込み、高々と舞い上がった打球は右翼スタンドに着弾。ドジャースタジアムは熱狂の坩堝とかした。
前日の試合で9回裏に劇的な40号サヨナラ満塁本塁打を放ち、史上6人目の「40本塁打、40盗塁」を、史上最速の出場126試合目で達成。その勢いはとどまることを知らず、3試合連続を含めば今季9度目の2戦連発となった。
地元スポーツ局『Sports Net LA』の実況を務めたジョー・デービス氏が「彼はストロングすぎる! ショウヘイにしかできない! 来る夜も、来る夜も、だ! ハハハハハ。彼はどうやってあれを持って行ったんだ」と愕然とした一発は、まさに圧巻。また、チーム130試合目での41号到達により、自己最多46本(21年)を更新するシーズン51.1本ペース。いよいよ前人未到の「43-43」と「50-50」の達成も本格的に可能性が浮上してきた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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