ソフトバンクのデニス・サファテ投手が9月2日、楽天戦の九回に登板して無失点に抑えた。チームが3-1で勝利してサファテには…
ソフトバンクのデニス・サファテ投手が9月2日、楽天戦の九回に登板して無失点に抑えた。チームが3-1で勝利してサファテにはプロ野球最多記録に並ぶ今季46セーブ目がついている。
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1-1の同点から六回に中村晃の適時打で勝ち越したソフトバンク。八回には今宮健太の犠牲フライでリードを広げ、最終回のマウンドをサファテに託した。サファテは先頭打者にヒットを許すが後続を断ち、ヤフオクドームに詰めかけた大観衆の前で岩瀬仁紀(中日)、藤川球児(阪神)の持つシーズン最多記録に並んだ。
「ふたりに並べたことはとても光栄ですし、ホームのヤフオクドームで、皆さんの前で達成できたことが一番嬉しいです」
サファテのタイ記録達成にファンからは、「今年のMVPはサファテだな」「歳を取るごとに凄味が増してる」「50セーブも達成してほしいし、外国人初の名球会入りもしてほしい」「9回にサファテがコールされれば勝ちが確約されたようなもの」などの声が寄せられている。
「だいぶ年を取ってきたので、いつまでこうして野球が続けられるか分からない」と話すサファテだが、「今日みたいに自分の仕事がしっかりできれば、これからもやっていけると思うので頑張っていきたいです」と今後の活躍も誓った。