日本の人気俳優の市原隼人が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「甘利田先生と雰囲気が真逆」市原隼人が“渋カッコイイ”姿を魅せる…!「日、肌を焦がすような日差し…。茹だる様な暑さ…
日本の人気俳優の市原隼人が24日、自身のインスタグラムを更新した。
「日、肌を焦がすような日差し…。茹だる様な暑さが来ると想い出す11年前。摂氏40度超えのタイで初めて監督を務めた短編映像制作に奮闘してたな…」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。
市原が言う「短編映画制作」とは、ショートフィルムの「Butterfly」で監督兼主演を努めた作品のことだ。
複数画像の後半にも掲載している。なお、2014年に公開されており国際短編映画祭シ「ョートショート フィルムフェスティバル&アジア2014」にて話題賞に輝いた。
この投稿にファンからは「カッコよすぎる💗🙈💗モノクロ市原隼人くんかっこよすぎーーー❤︎´-大好きです!!」「「ヤンキー母校へ帰る」で知ってからブレず、曲がらず、荒くギラギラとしたそのカッコ良さに憧れてます」といったコメントが寄せられている。