J3のツエーゲン金沢が、10月のホームゲームでの来場者プレゼントを発表した。来場者プレゼントの枠を越えた豪華さに、ファ…

 J3のツエーゲン金沢が、10月のホームゲームでの来場者プレゼントを発表した。来場者プレゼントの枠を越えた豪華さに、ファンからも驚きの声が上がっている。

 金沢は今シーズン、試練となる1年を戦っている。J2を戦った9シーズン、一度も1ケタ順位になることはなかったが、昨季はついに最下位となってJ3降格。1年でのJ2復帰は、間違いなく成し遂げなければならない命題だ。

 今年は北陸地方で初となるサッカー専用スタジアム「金沢ゴーゴーカレースタジアム」が完成し、ホームとして使用する記念すべきシーズンでもあった。その新スタジアムでの開幕戦(第2節)も含めて、開幕から3連敗。開幕から5試合を終えた時点で1勝4敗と暗雲が漂ったが、そこから10試合負けなしの無敗ロードに入るなど調子を上げていき、現在はプレーオフ出場圏内となる6位につけている。自動昇格ラインとなる2位とも勝点4差と、さらに上を狙っていく機運を高める状況にチームはある。

 そんな選手たちを後押ししようと、クラブは早くも1か月以上先のホームゲームでの来場者プレゼントを発表した。そのプレゼントが、サッカー専用のホームスタジアムもそうだが、もはやJ3レベルを超越しているとファンを驚かせている。

 10月6日のJ3第31節テゲバジャーロ宮崎戦で、来場者プレゼントを用意したのは、オフィシャルパートナーの北國フィナンシャルホールディングスだ。その試合で先着4000人にプレゼントされるのは、「ユニフォーム型バッグ」。ただし、ただのバッグではなく、内側にアルミニウムを張っているため、保冷・保温の効果が高い。試合だけではなく、レジャーなどでも活用できる優れものなのだ。

■「え、これめっちゃうれしすぎてうれしい」

 用途自体も、もはやサッカーの枠を越えている。この規格外の来場者プレゼントに、ファンも感激の声を上げた。

「サッカーJ3リーグのチームが来場者プレゼントでここまで豪華なグッズなかなか出せない」
「え、これめっちゃうれしすぎてうれしい」
「これは欲しい」
「めっちゃいいやん」
「むしろ売ってくれ」

 記念すべき開幕戦などを落としたものの、第6節以降はホームでわずか1敗と健闘している金沢。大きな後押しを受ける宮崎戦でも、必ず訪れたファンに勝利というお土産もプレゼントしなければならない。

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