ゲーム実況者のガッチマンが17日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿した。

今回プレイしたのは”因習村系”ホラーゲーム『鳴蟇村(なりびきむら)』だ。

一人称視点で主人公を操作し、地図に載らない立入禁止の村を調査していくストーリーとなっている。

このゲームを制作したのは、リアルな恐怖演出が話題となった探索ホラーゲーム『真砂楼(まさごろう)』を手掛けたDorsalFin Studio。

今作もさすがのクオリティとなっているので、プレイする際はヘッドホンの着用をおすすめする。

この投稿にファンからは「雰囲気もグラフィックも最高」「久々にぞくぞくした」とコメントが寄せられた。