大谷は愛犬の“デコピン柄”スパイクで臨んだが無安打に終わった(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時…

大谷は愛犬の“デコピン柄”スパイクで臨んだが無安打に終わった(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間8月16日(日本時間17日)敵地でのカージナルス戦に「1番・DH」で先発出場。5打数無安打に終わり、打率も「.291」に下降した。チームは7-6で勝利を収め、連敗を2でストップさせた。

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 相手先発はマイルズ・マイコラスで、2015年から2017年まで巨人に3年間在籍して通算31勝を挙げた右腕だ。今季は試合前まで24試合で8勝9敗、防御率5.30の成績となっている。大谷とは過去の対戦で通算5打数4安打の打率8割、1打点と好相性だった。

 初回の第1打席はそのマイコラスの前に空振り三振、2回の第2打席は二死二塁の好機だったが二直、5回の第3打席は左飛に打ち取られた。6回二死一塁の第4打席は、左腕のマシュー・リベラトーレの前に遊ゴロに仕留められた。

 試合は2-2からカージナルスに2本の本塁打でリードを許したが、6回にドジャースが反撃。ムーキー・ベッツの12号ソロで1点を返して3-4とすると、ケビン・キーアマイヤーの3ランなどで7-4と逆転に成功した。ドジャースは先発のジャスティン・ウロブレスキが5回4失点で降板。その後、リリーフが6回に2失点し、7-6と1点差に迫られたがなんとか逃げ切った。

 前日のブルワーズ戦は5打数1安打の成績だった大谷。チームは8回に一挙3失点で逆転負けを喫した。ナ・リーグ西地区首位を独走してきたが、2位以下のパドレスとDバックスが迫ってきており、負けられない戦いが続く。

 この日は「プレーヤーズ・ウィークエンド」と題して行われ、選手は個性あふれる特別デザインのバットやスパイクで臨んだ。大谷は愛犬のデコピンが描かれた特注スパイクで試合に臨んだが、ノーヒットに終わった。カージナルス戦で本塁打が生まれれば日本人初の「30球団制覇」となる。明日、豪快な一発を期待したいところだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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