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 FIBAは8月15日、最新の男子FIBAランキングを発表した。

「第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)」を終えて、大会5連覇のアメリカ代表が首位をキープし、銅メダルのセルビア代表が2位、フランス代表が4位にそれぞれ浮上。3戦全敗に終わった日本代表だが、フランスと同じく5つ順位を上げ、オーストラリア代表に次ぐアジア2位の21位につけた。オリンピックで1勝を手にした南スーダン代表は23位と、順位を11つアップさせた。

 ランキングのトップ25、アジア主要国の順位は以下のとおり。

■男子FIBAランキング(8月15日発表)

1位:アメリカ

2位:セルビア

3位:ドイツ

4位:フランス

5位:カナダ

6位:スペイン

7位:オーストラリア

8位:アルゼンチン

9位:ラトビア

10位:リトアニア

11位:スロベニア

12位:ブラジル

13位:ギリシャ

14位:イタリア

15位:プエルトリコ

16位:ポーランド

17位:モンテネグロ

18位:ドミニカ共和国

19位:チェコ

20位:フィンランド

21位:日本

22位:ニュージーランド

23位:南スーダン

24位:ジョージア

25位:ベネズエラ

28位:イラン

29位:レバノン

30位:中国

34位:フィリピン

35位:ヨルダン

53位:韓国

66位:サウジアラビア

67位:バーレーン

69位:カザフスタン