大谷は2試合ぶりの安打もチームは2連敗となった(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時間8月15日(…

大谷は2試合ぶりの安打もチームは2連敗となった(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間8月15日(日本時間16日)、敵地でのブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数1安打の成績だった。チームは終盤に逆転を許し、4-6で敗れ2連敗となった。

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 相手先発は今季メジャーデビューしたトビアス・マイヤーズで初回の第1打席は左飛、3回の第2打席は一ゴロに倒れた。5回の第3打席は右前打で出塁して2試合ぶりの安打となった。

 6回の第4打席は2番手のエルビス・ペゲロの前に中直に仕留められた。8回に逆転された直後の9回、第5打席は空振り三振に倒れて最後の打者となり、2試合ぶりとなる38号本塁打はならなかった。

 試合は初回に2本塁打で3点を先制されたドジャースだったが、3回までに同点に追いつき3-3。6回にキケ・ヘルナンデスの適時打で4-3と勝ち越しに成功した。しかし、終盤の8回にリリーフが3点を入れられ逆転を許し、4-6となった。

 現在ナ・リーグ西地区首位に立つものの、同地区のパドレスとダイヤモンドバックスが猛追しているだけに、負けられない戦いが続く。この日の敗戦で2位と2ゲーム差となった。

 大谷は前日の同戦では4試合ぶりノーヒットに終わったが、2回に四球を選んで6試合連続出塁を記録。続くムーキー・ベッツの打席で二盗、さらに3番・フレディ・フリーマンの打席で三盗を決め、35盗塁目を成功させている。

 8月は試合前まで12試合で打率.176と低調だが、5本塁打、7盗塁で史上6人目の「40-40」は目前に迫っている。8月中に達成すれば2006年のアルフォンソ・ソリアーノ(ナショナルズ)の148試合を上回る史上最速となる。また、史上初の「45-45」も射程内だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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